公的研究費獲得
日本医療研究開発機構(AMED)革新的がん医療実用化研究事業
2023年度
HPV ワクチンの長期的効果およびキャッチアップ接種の有効性の評価のための大規模疫学研究
分担:下屋浩一郎
科学研究費 基盤研究(C)
2021年~2023年度
婦人科がん関連線維芽細胞サブセットの悪性誘発メカニズムの解明【21K09554】
代表:村田卓也
分担:本郷淳司、下屋浩一郎
科学研究費 基盤研究(C)
2021年~2023年度
卵巣顆粒膜細胞に着目した生殖医療から婦人科腫瘍に広がる病態解析【21K09505】
代表:下屋浩一郎
分担:田中圭紀、村田卓也、杉原弥香、松本 良、松本桂子
科学研究費 基盤研究(B)
2019年~2021年度
子宮頸部病変自動診断システムの開発~低医療資源国における子宮頸がん予防に向けて~【19H03798】
分担:中村隆文
科学研究費 若手研究
2018年~2022年度
早産、炎症における大脳皮質の発生に対する影響についての解析【18K16821】
代表:石田 剛
科学研究費 挑戦的研究(萌芽)
2017年~2019年度
子どもをもつ女子受刑者の子育て養育能力向上に向けた支援教育プログラム開発【17K19854】
分担:中井祐一郎
科学研究費 若手研究(B)
2017年
双胎間輸血症候群の受血児心疾患の予知を目的とした超音波・生化学マーカーの有用性【17K16875】
代表:村田 晋
科学研究費 基盤研究(C)
2017年~2019年度
子宮頸がんの微小環境解析 -がん微小環境細胞の制御をめざして-【17K11307】
代表:村田卓也
分担:中村隆文、下屋浩一郎
科学研究費 基盤研究(C)
2015年~2018年度
脳発生(大脳6層構造)から見た胎児・新生児脳障害の病態解析へのアプローチ【15K10695】
代表:下屋浩一郎
分担:潮田至央、村田卓也、冨松拓治、中井祐一郎、中村隆文、村田 晋、石田 剛
SCOPE
2015~2016年度
妊娠・出産・育児支援コミュニティ・ネットワークの研究開発
研究代表者:下屋浩一郎
SCOPE
2014年度
妊娠・出産・育児支援コミュニティ・ネットワークの研究開発
研究代表者:中田雅彦
科学研究費 基盤研究(C)
2014年~2016年度
婦人科癌における癌微小環境の再構築-新規治療を目指して【26462542】
代表:村田卓也
分担:中村隆文、冨松拓治、下屋浩一郎
科学研究費 基盤研究(C)
2014年~2016年度
胎児脳循環・胎児脳組織酸素分圧から見た分娩管理 -胎児二酸化炭素分圧の重要性-【26462506】
代表:冨松拓治
分担:中村隆文、村田卓也、下屋浩一郎、中井祐一郎
科学研究費 基盤研究(C)
2012年~2014年度
子宮収縮における子宮筋―免疫担当細胞連関・酸化ストレス制御機構の解析【24592493】
代表:下屋浩一郎
分担:中井祐一郎、福家信二、張 良実、冨松拓治、村田卓也
科学研究費 基盤研究(C)
2011年~2014年度
出生前診断に由来する人工妊娠中絶に対する一般市民意識の調査【23613010】
代表:中井祐一郎
分担:下屋浩一郎
科学研究費 基盤研究(C)
2009年~2011年度
生殖・周産期医療における内分泌・免疫ストレス要因の影響の解析【21592118】
代表:下屋浩一郎
分担:中村隆文、中井祐一郎、福家信二、郭 翔志、潮田至央、張 良実
科学研究費 基盤研究(C)
2008年~2009年度
遺伝子改変マウスの上皮性腫瘍発生モデルを用いた新たな癌治療戦略の開発【19591927】
代表:中村隆文
科学研究費 挑戦的萌芽研究
2008年~2010年度
十全大補湯の抗腫瘍効果の分子病理学的解明:新規抗癌剤開発の糸口【20659109】
分担:中村隆文